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2016.11.04

【生涯と将来】

 どういう権利があってか、役人や専門家は一般的ではない言葉の定義を勝手にします。

 いまは生涯未婚率が五人に一人の割合だと言いますが、そんなにいないだろうと感じます。一度も結婚せずに亡くなった年寄りをあまり知らないからです。いまの若い人はなかなか結婚しませんが、むかしは世話をやかれて一度くらい結婚している人が多いからです。

「四十五~四十九歳」と「五十~五十四歳」未婚率の平均値から、「五十歳時」の未婚率を算出したものを「生涯未婚率」というそうです。わかりますか?

 計算自体がバカげてますけど、全く生涯とは関係ありません。但し書きで「五十歳で未婚の人は、将来的にも結婚する予定がないと考えることもできる」と決めつけています。

 そのとおりなんですけれど、ずいぶんバカにしています。独身の人は、もっと怒って良いと思います。本当のことを言われると、腹がたつでしょ。

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