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2016.03.18

【鳶は鷹を生まない例】

 親戚の中学生の娘がグレて、学校をやめてしまって、家でゴロゴロブクブク過ごしているようで心配しているのに、肝心の家族は案外無関心で、好きなだけ寝て、勉強どころか家事も手伝いも趣味さえも、なにもせずに一日が過ぎ、一年が過ぎてゆきます。

 学校が絶対とは思いませんが、十四歳なんて、いろんなことを感じて考えて、困難に見舞われては失敗したり克服したり、仲間や理不尽な大人の中で悩んだり迷ったり笑ったり泣いたり、様様な経験の中で身をもって知ることのできる絶好のチャンスなのに。

 小さいころから挨拶ができなくて、ダメなのはわかっていたのだけれど。これは彼女が悪いのではなく、二つ上の姉も父親も母親も誰も挨拶なんかしないような家で育てば、人間関係で悶着を起こします。

 我慢ができないし、勇気はないし、人の気持ちはわからない。自分の気持ちも、わからないのかもしれないけれど。

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