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2015.05.01

【大和言葉】

「日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現―」  良いですね、大和言葉ですって。美しい日本語ではなくて、大和言葉です。なんですかね、大和言葉って。古代の日本語のことでしょうか。

 どうも、外来語や外国語の影響を受けていない言葉のことを指しているみたいですが、日本人は自分で文字を発明するまえに、漢字を利用するようになったので、漢字の影響を受けていないことばは少なそうですけどね。熟語は漢字を思い浮かべないと意味がわからないことが多いけれど、大和言葉はそれ自体が意味みたいだし感じがやわらかいですね。

 倭人がぼんやりと暮らしていたところへ、大陸から漢字や権力や便利がやってきて争いがはじまったようなところがあります。

 著者の高橋こうじさんが、物腰を褒められて「とんでもございません」と今風に謙遜していたのはほほえましい。

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